時間はあるけどお金がない…主婦の家計の悩み

「パートに出たい気持ちはあるけど、まだ赤ちゃんだし…」

「夫に、大変だろうけど子供が小さいうちは家にいてほしいって言われてる」

いろいろな事情で専業主婦をしている女性は多いでしょう。たしかに仕事に出れば収入も増え、生活にゆとりも出るでしょう。しかし、家庭を支える裏方の頑張りを経験するということも長い人生の中では貴重な経験です。どの家庭でも、試行錯誤のやりくりをされていると思いますが、お金がないと嘆く前に今一度、無駄な出費がないか見直してみるのも大切です。

「そんな節約を日常にするのはゆとりがなくなってしんどい」と思われる方もいるかもしれません。では、ゆとりとはなんでしょう?使わなくてもいい部分に無駄にお金を使うことを、ゆとりとは言えませんね。締めるところは賢く締めて、日常生活以外に回ることのできるお金をゆとりと言うのではないでしょうか。

具体的に言うと、まず家計簿はつけましょう。三日坊主になってしまう人はカレンダーに家計簿をつけてしまうのも手です。子供や自分の予定を書き込むところに[今日の出費と繰り越し金額]を書いていくのです。カレンダーが次の月になる時に、カレンダーの裏に今月の食費、その他出費金額と光熱費を書き込んで、そのカレンダーは捨てないで保存しておきましょう。

そしてここからが家計節約の大切なポイントですが、家計簿をつけてる人もカレンダーに書き込んでる人も、前月と今月の出費を見比べて、何がいくら違うのか差をまず感じてください。何ヶ月もつけていくと、保険料など固定された出費ももちろんありますが、季節によっても出費が結構ちがうのがわかります。

この全体の把握こそ節約の第一歩、ここから何がどれだけ無駄なのか分析していきます。節約とは主婦だけがいくら頑張ったとしても、なかなか成果になりにくいものです。ぜひご主人と話し合ってみてください。今後の出費の予定や子供の入学に必要な貯金額を2人で算出し、それを目標に1年間の貯蓄予定額を出し、そこから月の家計簿へと落としていきます。

赤字になるようでしたら、保険料など金額が多いものから見直して生きましょう。もちろん、食費や電気代などの生活費の節約も大切ですが、そこで節約できる金額をあまり大きくすることはできない家庭が多いでしょう。長期ローンなどがある場合、利息の安い会社に借り換えするなども効果は出るでしょう。節約をしなければならない家庭とは、未来を見据えている事ができてるという事なので、頑張りましょう。