明日から実践できる!効率的な節約術

副業で副収入を得るのも1つの手ですが、節約をすることによって支出を抑えるのも1つの手です。

節約とは毎日の小さな積み重ねがあってこそ結果が出るものです。最初は意識しながらなので少々面倒に感じるかも知れませんが、そのうち自然と習慣になっていきます。良い習慣は自ら進んで身につけたいですね。

今回は明日からでも簡単にできる節約方法をご紹介しますので、興味のある方は生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

携帯など通信費の節約

日常なくてはならないものに、携帯などの通信費があります。あるととても便利なものですが、やり方によっては意外と毎月の料金を抑えることができるんです。通信費は一番最初にコストダウンさせたいところですね。

携帯の契約時、お得なプランに加入するのと同時に無駄な有料サイトに入会しているケースがあります。ほとんど使う機会がないものは、思い切って退会してしまいましょう。毎月自動で携帯料金に上乗せされるので気付いていない方が多いです。

また、自宅でお仕事をされてる人や、常にパソコンなどでネットが使える環境にいることが多い人などは、スマホからガラケーに替えると月々の通信費が驚くほど下がります。

家族間通話、通信無料、1000円の無料通話付のガラケーを主に通話用、スマホは通話不可の1000円未満プランの2台持ちでかなりお得に使うことができます。

もし、スマホを使うのなら格安SIMがとてもおすすめです。たくさんの種類が出ていますので、月額1800円ほどで使えるようになります。電話番号を持たないでいいなら、月額1000円ほどで使えますよ。

また、データ通信を解約してWi-Fiの使える場所だけでネット通信できるようにすると月額1000円以下になります。

注意しておきたいのが、youtubeなどの動画を見る時は必ずWi-Fi通信の時にする、外で暇つぶしにするゲームは通信のいらないものにするなどの自分ルールを作っておきましょう。

食費の節約

節約だからと毎日100円の食パンをかじっていては食費は節約できたとしても、栄養が偏ったりしてしまうと後に病院代が大きくなりかねません。

スーパーの目玉商品や値引き商品をうまく利用すれば、かなりの節約になります。

「会社帰りにコンビニでお弁当を買う」習慣は止めた方が賢明です。夕方以降にスーパーに行けば、お惣菜やお弁当、お刺身などが値引きされている時間です。

忙しくても、お米だけは自宅で炊く習慣があれば、お惣菜だけ買えばいいのでお弁当を買うよりも節約できますよね。

また、お料理が苦手でない方なら、休日に安い野菜やお肉を使って1週間分の作り置きをしてみましょう。

特売の玉子も卵焼きにして作り置きをしていると、お弁当も簡単に詰めることができます。毎日のお昼代が嬉しい位に浮きますよ。

作り置きも簡単なものでOKです。安売りのほうれん草や野菜を湯がいただけのものを多めにタッパーに入れて冷蔵庫で保存しておけば、食べる時に色々なドレッシングをかけたり、お肉と一緒に焼肉のタレで仕上げると栄養バランス的にも良くなります。

あとは調理方法でも節約できます。煮物などは最初の8分くらい煮て、蓋をしたまま火を止め放置しているとおいしく出来上がりますし、圧力鍋などはもっと効率良く調理できます。

会社に持っていく飲み物も、自宅からお茶を持参するだけで毎日節約に繋げることができます。

ジュースを買う回数を減らし、レモンを輪切りにして砂糖やはちみつで漬けて置いたものを、お水やお湯に入れるだけでビタミンたっぷりのおいしい飲み物になります。これは1度に結構な量が作れるので経済的です。りんご酢などをお水に少し入れても、また違った風味が楽しめますよ。

食は一生、自分のために食べるものです。面倒くさいではなく、丁寧に一手間をかける習慣が欲しいですね。

光熱費の節約

生活するのに必要不可欠な光熱費。まずは電気代の節約から見直してみましょう。

タイマーのついてる電化製品のコンセントは、使う時だけ差すようにします。使ってない時はコンセントから抜きましょう。

未使用時にかかる待機電力は電気代の5~10%を占めるとも言われています。勿体ない話ですよね。

電源タップを使うといちいちコンセントからコードを抜かなくても、スイッチだけで電気を切ることができるので便利です。

レンジ、トースター、炊飯器を1つのタップにしていれば、スイッチOFFでキッチンのもの全て節約できます。

コーヒーメーカーやホームベーカリーは使う時だけコードを差しましょう。ポットは待機電力の塊です。赤ちゃんのミルクに使うことがないなら、ポットはなるべく使わない方が良いかもしれませんね。

エアコンやガス給湯器の待機電力はかなり大きいので、不在の時はコンセントから抜いておきましょう。かなりの節約になります。

ここで注意をひとつ。テレビやレコーダーなど、電源を入れるとデータを読み込むものはコンセントから抜きません。差し直すたびにデータを読み込む分、余分な電力がかかってしまいます。パソコンやゲーム機は抜いても大丈夫ですよ。

また、夏場の夜中の暑さ対策はどうしていますか?エアコンを入れっぱなしではコストがかかりすぎますよね。扇風機の前に新聞やタオルを敷き、その上に水を張った洗面器を置き、その中に凍らせたペットボトルを入れて、扇風機を自分の方に向けると、気化熱で涼しく眠れますよ。一度お試しくださいね。

次にガス代の節約です。お風呂を節約のために見直してみましょう。

手軽にシャワーだけで済ませてる人はいませんか?シャワーはガス代だけでなく、水道代の大きな負担になります。節約用のシャワーヘッドに付け替えましょう。長い目で見てお得になります。

一人暮らしでないなら、浴槽にお湯を適量適温で沸かし、それを洗面器で体にかける方が遥かに経済的ですよ。腰湯で筋肉をほどいて代謝も上げれますし、毛穴もきれいになります。

浴槽のお湯を使うとシャワーのように流しっぱなしにはならないことと、洗濯の洗いに再利用できます。お気に入りのアロマオイルを数滴垂らして拭き掃除に使うと気持ちいいですよ。

調理時の節約は、調理時間を減らすことが節約になります。煮るより蒸す、蒸すより炒めるが安さの方式です。圧力鍋を使ったり、落し蓋を使ったり、余熱で味を染み込ませます。

洗い物は油もの以外はお湯を使わない、冬場の水が冷たい時はゴム手袋をつける、ガスコンロの五徳の穴をこまめに掃除するなども節約に繋がります。

水道代の節約

水を一番多く使っているのは、実はトイレなんです。水を使用用途に分けると、お風呂が24パーセント、炊事が23パーセント、トイレがなんと28パーセント。

トイレの節約ですが、小の水流で流れるものは小を使いましょう。大で一回流すと13リットルのお水を使うトイレもあるくらい、大量のお水を使うことになります。流す前に、大を使うか小で良いのか、ちょっと考えてみてくださいね。

お風呂も炊事も歯磨き中も、節約方法は「流しっぱなしにしない」ということです。

洗い物は、スポンジであらっている間はお湯や水を止めておく、洗剤はつけすぎない、油分は新聞などで拭き取ってから洗う。

洗い流す時は、洗い桶に一度お水を貯めて、その中に泡のついた食器を入れて貯めすすぎをしてからお水で流すと少ないお水できれいになります。

お風呂場では一人の時はシャワーが得ですが、体や髪を洗っている時はシャワーを止める、シャワーヘッドは節水ヘッドに替える、シャワーの温度は適温程度にして使うなど、小さなことですが毎日心がけていれば大きな節約に繋がります。

その他の固定費の見直し

その他の固定費の見直しでは、新聞はweb新聞を購読するとお安くなりますし、光熱費の支払いはクレジットカード支払いにすることでクレカポイントがつきますし、銀行も楽天銀行などを利用すると、手数料がお得なので、毎月の固定費の支払いにおすすめです。

大きい節約は生命保険などの保険見直しで出来ます。以前より有効な商品が出てないかファイナンシャルプランナーに相談してみてもいいかも知れません。

色々な保険のプランが新しく出ていますので、もっと安くて安心な保険が出てないか探してみましょう。また、住宅ローンを借り換えなども毎月の支出に有効な場合があります。

大きいお金のことですので、個人で判断するよりも、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに相談することをおすすめします。

保険のことやローンのこと、貯金のことなどもプロの視点でのアドバイスが貰えるのでとても安心ですね。

まとめ

節約とは、丁寧に暮らすことを言います。昔と違い、何でも便利に手軽にできる世の中になりましたが、便利さ・手軽さをお金で買っているような現状になっています。

かといって、不便すぎる節約は今の時代のスピードには合わないですし、節約にはきりがありません。自分にできる節約を、ずっと続けることがポイントです。

上手に節約して、お金と資源を大切にしていきましょう。