年間100万円の節約をする方法

「今の生活から無駄を省いて節約したい」そう思ったことのある方は出来ることから節約生活を始めてみましょう。節約は毎日の積み重ねが大切です。そして、日課や習慣にしてしまうのが続けるポイントになります。

今回は『1つでも実行できたら確実に節約になる、しっかり実行すると年間100万節約できる方法』をご紹介します。

光熱費(水道代/電気代/ガス代)の節約

電気の契約プランを「従量電灯」から「時間帯別電灯」に変更する(節約額/約3.5万円/年)

昼間(午前7時から午後11時)と夜間(午後11時から翌日午前7時)の電気代が割安になります。昼間の電気代がやや割高になるので昼間は電気の消費を抑えるようにしましょう。

冷蔵庫の温度設定を「弱」にする(節約額/約1.0万円/年)

契約している電気のアンペア数を下げる(節約額/約0.5万円/年)

「省エネタップ」を使う(節約額/約1.1万円/年)

待機電力は消費する電力のおよそ10%もあります。テレビにタイマーが付いているものなら活用しましょう。

エアコンフィルターを掃除する(節約額/約0.2万円/年)

エアコンのフィルターが汚れていると冷暖房の効率が下がり、結果電力の消費が多くなります。フィルターを掃除するだけで平均10%電気代の節約になります。

お風呂のお湯の保温シートで追い炊きの時間を短縮(節約額/約0.6万円/年)

窓ガラスに断熱シートを貼る(節約額/約1.0万円/年)

保温するだけで部屋全体の放熱を最大で30%削減できます。暖房費の節約になります。

節約シャワーヘッドに変える(節約額/約1.0万円/年)

お風呂のシャワーヘッドを節水シャワーヘッド(1500円ほど)にするだけで節約できます。

食器はまとめて洗う(節約額/約1.5万円/年)

食器はまとめて洗います。たらいに水洗剤を入れそこで食器を洗い、すすぎもたらいに貯めた水ですすぎます。流水は使いません。

光熱費をクレジットカード払いにする(節約額/約0.6万円/年)

光熱費はクレジットカード払いにするとポイントやマイルが貯まりお得です。

生活費(生活習慣/外食/雑費)の節約

コンビニでなくスーパーの値引き品を買う(節約額/約2.0万円/年)

コンビニに立ち寄らない、スーパーの値引き品を買うのをルーチンワークにしてみましょう。

飲み会の節約(節約額/約3.6万円/年)

会社のお付き合いは一次会のみ!(飲み会月1回二次会費用3000円の場合)

支払いをクレジットカード(節約額/約1.8万円/年)

支払いはクレジットカードをメインにして大きなポイント還元率で節約。

銀行はネットバンクを利用して手数料を節約(節約額/約1.6万円/年)

飲み物代の節約(節約額/約5.5万円/年)

お茶やジュースのペットボトル飲料は買わない。お茶は自宅からマイボトルで持ち運びましょう。

外食をしない(節約額/約14.8万円/年)

外食を自炊にする。

スマホ・携帯などの通信費の節約

◆節約額/約7.0万円/年

  • 無料のWi-Fiスポットで通信料を節約
  • 「格安スマホ」「格安SIM」で毎月のスマホ代をカット
  • LINEやスカイプで通話料を節約
  • ゲームアプリなどに課金しない
  • 不要な有料アプリを削除

スマホを大切に使う(節約額/約1.8万円/年)

スマホを2年ごとに買い替えず、故障しないよう大切に使いましょう。充電が終わったらすぐにコードを抜くようにすればバッテリーも長持ちします。

税金の節約(医療費/生命保険/控除)

生命保険料控除(節約額/約1.0万円/年)

「生命保険料」「介護医療保険料」「個人年金保険料」を支払っている場合は年末調整時に生命保険料控除が受けられます。

医療費控除(節約額/約3.5万円/年)

年間10万以上の医療費は「医療費控除」を受けましょう。または病院でなく病気にならないよう予防用の医療品を購入している場合は12000円以上の領収書で「セルフメディケーション税制」が受けれます。

扶養控除(節約額/約11.0万円/年)

「扶養控除」は扶養している親族1人あたり年間38万円の所得控除が受けれます。

嗜好品の節約(たばこ/お酒/被服費)

禁煙(節約額/約16.2万円/年)

タバコは節煙でなく禁煙を!百害あって一利なしです。

嗜好品を今の半分に(節約額/約6.0万円/年)

コーヒーやお菓子、お酒などの嗜好品は全部止めるとストレスになります。今の量の半分にしましょう。

被服費(節約額/約30.0万円/年)

服などのお買い物は給料日直後は気が緩みがちなので買い物をしない、事前に買うものを決める、予算分のお金しか持ち歩かない、迷ったら買わずに3日間ほど時間を置いてから決めるなどをして無駄使いを減らしましょう。

家賃の節約

◆郊外に引っ越す(節約額/約12.0万円/年)

賃貸の自宅を郊外の“駅近物件”に引っ越すなどで毎月の家賃を安くする

保険料の節約

保険料の支払いを年払い・クレジットカード払いにする(節約額/約7.2万円/年)

生命保険・学資保険・損害保険・自動車保険などの保険料を一生払い続けると3千万円ほどの金額になります。少しでも保険料を抑えるには年払いにして割引10%を節約しましょう。保険料の支払いはクレジットカードでポイント分お得に。

食費の節約

食費の適正値は手取り給料の約15%と言われています。家族の人数や大人ばかりか子供が多いかなどで違いはありますが、これを大きく超えてるようなら食費の見直しが必要かも知れません。

節約と聞けば食費と頭に出てきますが実は食費の節約はとても難しく、無理をしすぎると体調が悪くなってしまったり、その結果医療費が増えてしまうこともあります。

また、我慢がストレスになり飲み会や外食に繋がってしまったりと、いろいろ複雑なリスクもあります。

  • 現在の食費がいくらで、どのくらい削れるか目測を立てる
  • 健康第一。無理はしない
  • 食費を安くするだけでなく、美味しくバランスよく食べられる工夫やアレンジをする

これらの事に気を付けて食費の節約をしていきましょう。

計画的な買い物をして、買った食材は使い切る

1人あたりの廃棄による食品ロスは年間約15kg。ごはん60杯分相当に該当します。4人家族から排出される1年間の食品ロスを金額に換算すると約6万円にもなります。

食材は小分けにして冷凍保存

1週間に1度の買い物なら先に1週間分のメニューを作ってから食材を買いに行きましょう。在庫はどれくらい残っているかをチェックし、必要な量だけを買い、上手に食材を使いまわしできるよう心掛けます。

昼食のお弁当作り

おかずはまとめて作り置きし、小分けにして冷凍保存しておくと簡単にお弁当が作れますし時短にもなります。昼食代の大きな節約になります。

よく使う食品別冷凍保存方法

◆ご飯

ご飯はあたたかいうちに湯気ごと1食分ずつラップで包み、粗熱を取ってから冷凍庫へ。

◆食パン

食パンは1枚ずつラップで包んでジップロックに入れ冷凍室へ。食べる時は解凍せずにトースターで焼きます。

◆ミンチ

ミンチはジップロックに薄く伸ばし入れ、1欠片ごと折り目をつけておくと使う時にその分だけ取り出せるので便利です。

◆お肉

お肉類はラップに包んでジップロックに入れ、袋の空気を抜いてから冷凍庫へ。食べる時は冷蔵庫に入れて1日かけて解凍します。

◆お魚

お魚は先に焼いたり、下処理をしてから一切れずつラップに包んでジップロックへ入れて冷凍保存します。

◆葉物

ほうれん草などの葉物は軽く茹でてから水切りし、使い切りの量ごとラップに包んで冷凍庫へ。

◆根菜類

根菜類は一度茹でたりレンチンの後にラップに包み粗熱を取ってからジップロックに入れて冷凍保存します。

◆きのこ類

きのこ類は使い切り分を小分けにしてそのままラップに包んでジップロックに入れて冷凍保存。

◆かぼちゃ、ナス

かぼちゃやナスは一度火を通してから一口大に切り、ラップに包んでジップロックで冷凍保存。

まとめ

年間100万円の節約をする方法、いかがでしたでしょうか。全て実行すると100万円以上の節約になります。

どれも実行に移しやすいものなので、自分が続けていけそうなものだけでも心がけるようにすると確実に節約に繋がります。

せっかく一生懸命働いて稼いだお金です、無駄遣いを減らして大切にしたいですね。